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『ヴォルギン大佐』
装備は何でも良し。CQCが使える拳銃をお勧めします。
基本は遠距離にいる時に使って来る電撃を避けて接近し、CQCで倒れた所を攻撃。
銃を装備していると使って来る頻度が高くなります。
この電撃は銃装備時はホーミング性能が付加。食らうとその銃の装填されている
弾丸が無くなります。使ってきたら装備をすぐに解除しておく事。
絶対食らうことが無いと判断したら再装備しCQCを使います。
CQCで狙うのは『直投げ』か『拘束→投げ』。
直投げの場合簡単ですが立ち上がるまでの時間が短く、余りダメージが狙えません。
拘束→投げは高い難易度でもかなり連続でダメージを狙える状況に出来ます。
コマンドを素早く入力しないと振り解かれてしまうので注意しましょう。
ライフル弾の連射はヴォルギンから一定距離を取って横に移動すれば避けられます。
食らった場合銃創の治療を忘れないように。
格闘による攻撃は間合いを詰め過ぎなければ避けるのは容易です。
北西の電源パネルに電流を注いでいる時やオセロットに文句を言っている時。
その他背後を取れる状況はダメージを狙える絶好のチャンスです。
限界まで攻撃を仕掛けること。

ゲージが半分まで減るとイベントを挟んでパターンが変化。更に攻撃が激しくなります。
ライフル弾をばら撒く攻撃はホフク状態ならどこにいても避けられます。
最初の電撃は一度に出る数を増し、かなり避け難くなっています。
チャフを使えば軌道がずれて避け易くなります。こまめに使うこと。
地を這うタイプの攻撃はローリングで飛び越え、すかさず攻撃。
ヒットすれば攻撃が中断されます。
また、雷電マスクを装備すると攻撃するまで動揺して何もしません。
パターンが辛くなるイベント後にマスク装備。
CQCで拘束→投げを使い、大ダメージを狙いましょう。
CQCからのダメージが正確に狙える様になればかなり楽になる戦いです。

また、この戦闘でもハメが発見されてます。
見る人は下をドラッグ。
AKの弾が出現するポイントへ移動してAKを乱射しましょう。
シールドは100%弾ける訳ではなく一定量撃ち込むと破壊されますので
ダメージに繋げられます。
弾は減った直後に入手できるので無限に乱射可能。
パトリオットを持っているならこちらの方がリロード無しなので楽でしょう。







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